RAID | NAS | 修理 | データ救出 | マイクロハード株式会社

RAID・NAS
LinkStation、TeraStation、LanDisk
RAIDNAS、通常のHDDでも、データ救出に時間がかかるのは磁気劣化が進行している場合です。
経年劣化などにより膨大な不良セクタが発生していたり、キズがある場合は救出に非常に時間がかかります。
ヘッド障害などがあっても、磁気劣化がなくキズもない場合は1日で修理可能です。
当社は、出来る限り数時間でデータ救出することを目指します。
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RAID・NASのデータ救出について



最近、RAIDやNAS製品が本格的に普及しています。
パソコン本体に内蔵するタイプや外付けUSBで利用するタイプがあります。
NAS Server(LinkStation、TeraStation、TeraStationなどが有名)などのネットワーク経由で利用できるものも普及しています。
単純にネットワーク上でIPアドレスを与えて、ネットワーク上のパソコンから共有可能なもの(NAS Server)と、
それに加えてRAID機能を持たせたものがあります。
たいてい中身はLinuxフォーマット、あるいはFAT32フォーマットになっています。
本来、データの安全性を確保し大容量に対応するものですが、本当に安全でしょうか?
当社には、安全であるはずのこのようなRAID・NASシステムのハードディスクが沢山送られてきます。
特に多いのが外付けUSBで利用するタイプのものです。
たいていは温度の管理ができずに壊れています。
RAID0、RAID1、RAID5などが多いですが、RAID0(ストライプ)の場合、データ救出は難しくなります。
データ救出面から考えると、RAID1、RAID5で使用されるべきでしょう。
RAIDシステムのハードディスクからデータを救出するには容量が大きいため時間がかかり困難を伴います。
RAID修理、NAS修理は、一般的に単独ドライブの場合の数倍の高額料金がかかります。
便利だけど、HDDが故障したら、このような料金であなたは、データ救出の依頼をできますか?
余程重要なデータ以外は泣く泣くあきらめるしかないでしょう。
RAID1、RAID5はミラー機能を持っており、片方のハードディスクが正常なら救出は簡単ですが、
ハードディスク復旧依頼されてくるもののほとんどが複数個のHDDが壊れています。
RAID1の場合、片方が壊れたまま気づかずにそのまま使用、気がついたときには2個とも壊れていることが多いです。
つまり、せっかくのミラーリング機能が役に立ちません。RAID5の場合も同様です。
本来、安全であるはずのRAIDが、その役割を果たしていない場合が多く見られます。
RAIDを過信しないでください。RAIDだから安心ということは言えません。
詳しい金額は電話でお問い合わせください。
サーバー用途のHDDであっても、バックアップは必ずとることをお薦めします。
RAIDシステムの過信は禁物です。

RAID0: 非常に危険なRAID (ストライピング)

RAID0非常に簡単なRAIDで、数個のHDDを合計した容量が使用可能。
複数のディスクにデータを分散して書き込むため、
1台のドライブが故障しただけで全データが失われてしまう。
ハードディスクの個数が多くなるほど危険度は高くなります。
使用可能容量は大きくなり、 速度は速くなるが、大切なデータの場合、
RAID0は絶対に使用してはいけません。
どうしてもRAIDにしたいなら、RAID1、RAID5にすべきです。


RAID1: データを二重化したもの(ミラーリング)

RAID1 RAID1は複数台のハードディスクに、同時に同じ内容を書き込む。
ミラーリングとも呼ばれています。
RAID1は最もシンプルなミラーリングのRAIDであり、最低2ドライブが必要で、
各々にに同じ内容が記録されている。
片方のHDDが壊れても別のHDDが正常であればデータ復旧は容易となる。
通常2個のHDDを使用したものが多い。
通常同じモデルのHDDを使用しており、HDDに不良セクタが発生した場合、
別のHDDにも不良セクタが発生していることが多い。
たいていの場合ユーザーが故障と気づくのは2台とも壊れたときが多く、
両方の修理が必要となることが多い。 ミラーリングは安全という過信は禁物です。
複数台に同じデータを持っているので、使用可能なデータ容量としては、合計ハードディスク容量の半分以下となる。
ハードディスクの使用可能な容量を無駄にしたくないならならばRAID5の方がよい。
重要なデータの場合、RAID5、RAID6のほうが安全です。

RAID5: RAID0とRAID1をあわせたようなもの

RAID5 RAID5では、データを保存する場合、RAID0(ストライピング)と同じように、
複数のディスクにデータを分散して書き込むと同時に、パリティというものを計算生成してディスクに書き込む。
最低でも3台以上のHDDが必要で、 Buffalo、IO、Logitecなどの市販のRAID5は通常4個のHDDで構成されています。
RAID5は基本的にはストライプにParityを追加したものと言える。
LinkStation、Terastation、LanDiskなどが有名で、
HDD3台分の容量が確保できます。
1台のHDDが故障してもHDDを交換することにより復旧されるが、 構成しているHDDの内、2台以上が故障した場合、復旧は不可能となる。
RAID5では2台以上のHDDが同時に故障することが多く、RAID5の過信は禁物です。

RAID6: RAID1、RAID5よりも安全

RAID6 RAID5では、2個のHDDが故障した場合データ復旧できなくなる。
この弱点に対応したものとして、RAID6がある。
例えば、4本のうち任意の2本が故障してもデータ救出は可能です。
1台が故障してリビルド中でも、RAID5と同等の冗長性が確保でき、
RAID5よりも安全といえる。
しかし、ユーザーが故障と気づくのは3台が壊れたときが多く、
HDD復旧業者でないとデータ復旧できない場合が多い。
そのほかにRAIDにはRAID10、RAID01など多くのタイプがあるが、
絶対安全というRAIDはありません。
こまめなデータバックアップが必要です。
RAIDデータ復旧、RAIDデータ救出は、高額の費用が必要になります。
まさかの場合に復旧費用を負担できないならRAIDは使用すべきではありません。

RAID10: RAID1プラスRAID0のシステム

RAID10 RAID10は、RAID1+0とも呼ばれる。
RAID10 (RAID1+0) は、RAID1でミラーリングしたものを、
RAID0でストライピングで構成したものある。
各RAID1のペアには、同じデータが保存されています。
2台までのHDDの故障に対応でき、故障時には、
RAID1のペアドライブからデータを復旧できます。
高速で大容量、信頼性の高いRAIDと言えます。
あらゆるRAIDの中でベストでしょう。


RAID01: RAID0プラスRAID1のシステム

RAID01 RAID01は、RAID0+1とも呼ばれる。
RAID01 (RAID0+1) は、RAID0でストライピング構成したものを、
RAID1でミラーリング構成したものある。
RAID01 (RAID0+1) は、4台以上のHDDから構成可能であり、
2台のHDDが故障してもデータの救出が可能。
RAID10とは逆に、ストライプのペアをミラーリングしている。
高速で大容量、信頼性の高いRAIDと言えます。
あらゆるRAIDの中でベストでしょう。


RAIDシステムの危険性



●リビルドの危険性
リビルドするときに、他のHDDに、たった1セクタででも Read Errorや、Write Errorが発生したら
データが破壊され、 リビルドに失敗します。
リビルドに失敗するとデータ復旧は非常に困難になります。
リビルドには長時間が必要で、失敗したらデータを全て失う可能性が高いというデメリットがあります。
経年劣化しているRAIDにリビルドすることは致命傷になりかねません。
HDDの台数が多いほどリビルド失敗によるデータ破壊の可能性が高くなるので、安易にリビルドしてはいけません。

●停電などの危険性
RAIDもHDDで構成されている以上、停電によって壊れることがある。
UPS(無停電電源装置)は必衰でしょう。

●落下、転倒などの危険性
リンクステーション Buffalo、IO、Logitecなどのメーカーから、LinkStation、Tera Station、LanDiskなどが
有名で、写真のようなボックス形となっている。
机から落下したり転倒した場合、重度障害は免れない。
地震などでも転倒、落下しないような工夫が必要です。

最終的に言えることは、
RAIDは安全ではない。過信は禁物。(たくさんのRAID修復依頼があります)
▲ーダーメイドパソコンをファイル共有サーバーにして、
 常時自動バックアップ機能を付けるほうが安全です。
RAIDのデータ救出費用は高額です。(支払える方だけ使うべきです)
ぅ泪ぅロハード株式会社はRAIDは使用されないことをお薦めします。
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